日野レッドドルフィンズの選手一覧を見たいと思っても、公式サイトとリーグワン公式、さらに新加入やアーリーエントリーの発表が分かれていて、最新の全体像を一度でつかみにくいと感じる人は少なくありません。
とくに2025-26シーズンの日野レッドドルフィンズは、夏の新加入に加えて、2026年2月のアーリーエントリー、2026年3月の追加登録、2026年4月の期限付移籍が重なっているため、過去の一覧ページだけでは現在の編成を正確に追い切れない場面があります。
そこで本記事では、リーグワン公式のチームページを軸に、クラブ公式の選手・スタッフページやクラブ発表のニュースを照らし合わせながら、現時点で把握しやすい形に整理しました。
ポジション別の登録選手だけでなく、主将の中鹿駿、ゲームメイクを担うサイモン・ヒッキー、途中加入組、現在の順位、個人ランキング、残り日程までまとめているので、観戦前の予習にも、記事制作やSNS投稿前の確認にも使いやすい内容になっています。
日野レッドドルフィンズの選手一覧
リーグワン公式の2025-26シーズン選手一覧では、日野レッドドルフィンズは全55名の登録が確認でき、前列からバックス3までほぼ全ポジションに複数の選択肢を持つ構成になっています。
一方で、一覧に名前があることと毎試合の23人登録は同じではないため、ポジションごとの人数差や新加入の時期まで見ると、今のチーム事情がかなり読みやすくなります。
ここではまず、検索ニーズの中心である選手一覧をポジション別に整理し、各ポジションでどんな層の厚さや競争があるのかまでわかる形で確認していきます。
プロップ
プロップはスクラムの安定感を左右する土台であり、日野レッドドルフィンズの一覧を見ても、前列の枚数をかなり厚めに確保していることがわかります。
登録人数は11名で、シーズンを通じた消耗の大きいポジションに対して、先発候補とリザーブ候補を柔軟に入れ替えられる編成になっている点が大きな特徴です。
- 徳田悠人
- 船木頌介
- 土屋眞
- 小山内健
- 檀野友多郎
- 床田淳貴
- 吉村一将
- 鳥越空
- ティマ・ファインガヌク
- 麻生典宏
- 甲斐匠馬
2025年9月加入の麻生典宏と、2026年2月のアーリーエントリーで加わった甲斐匠馬まで含めると、経験値と若さを同時に積み上げる設計が見えやすく、一覧の中でも補強色が強く表れているポジションだと言えます。
観戦時は、誰が先発に入り、誰が後半のスクラム要員としてベンチに置かれるかを見ると、相手に合わせたゲームプランまで想像しやすくなります。
フッカー
フッカーはセットプレーの精度と運動量の両方を求められる役割であり、日野レッドドルフィンズは4名体制でこのポジションを回しています。
人数だけを見ると極端に多いわけではありませんが、試合登録23人の中では必ず重要な専門職になるため、一覧で名前を押さえておく価値が高いポジションです。
- 谷口永遠
- 中川大毅
- 玉木皓盛
- 吉田温広
谷口永遠と玉木皓盛のような既存戦力に加え、2026年2月のアーリーエントリーで吉田温広が加わったことで、終盤戦の練習強度や試合登録の幅が広がったと見やすくなりました。
フッカーは目立つ得点よりもラインアウトスローやブレイクダウン周辺の仕事で評価されやすいため、一覧を見るときは単純な知名度だけでなく、出場機会の積み上がりにも注目したいところです。
ロック
ロックは高さと接点の強さを担う中核であり、日野レッドドルフィンズのロスターでは4名の登録ながら、サイズ感のある選手が並んでいるのがわかります。
とくに196cm級の選手が複数いるため、ラインアウトの競り合いと近場のキャリーで試合のテンポを変えられる余地があり、一覧だけでもチームの狙いが想像しやすい並びです。
- 奈須秀虎
- エイジェイ・ウルフ
- 矢野裕二郎
- ワイナンド・グラスマン
2025年8月加入のワイナンド・グラスマンと、同じくサイズのあるエイジェイ・ウルフは、試合メンバーに入ると一気に前の圧力を上げやすく、ロック陣の顔ぶれは日野RDのフィジカル面を語るうえで外せません。
人数は多くないので、誰かがけがやコンディション不良になると編成への影響が出やすく、一覧を見るときも枚数の余裕より一人ひとりの稼働状況を重く見たほうが実態に近いです。
フランカー
フランカーは日野レッドドルフィンズの一覧の中でも特に人数が多く、9名の登録があるため、バックロー全体の競争が最も激しいゾーンだと把握できます。
守備、ジャッカル、ライン参加、ボールキャリーなど求められる仕事が多いポジションだけに、相手によって人選を変えやすいことは大きな強みになります。
- 中鹿駿
- ノア・トビオ
- 園木邦弥
- 朝長駿
- 李淳也
- 西村雄大
- 高橋在人
- 井島彰英
- 蔵森晟
2025-26シーズンのキャプテンに就任した中鹿駿がこのポジションにいることもあり、単なる人数の多さではなく、チームの推進力とリーダーシップの中心がこの列にあると理解しやすい構成です。
2026年2月のアーリーエントリーで加わった蔵森晟まで含めると、ベテランと若手が混在しており、試合ごとの起用傾向を見ることで首脳陣が何を優先しているかを読み解きやすくなります。
ナンバーエイト
ナンバーエイトはスクラム最後尾の安定感とボールキャリーの迫力を担う役割であり、日野レッドドルフィンズは3名登録でこのポジションを構成しています。
人数は多すぎず少なすぎずですが、リーダー層と外国籍選手がここにいるため、試合の強度を上げるカードとして使いやすい並びになっています。
- 堀江恭佑
- 高城喜一
- ジョシュ・フェナー
堀江恭佑はプレイングアドバイザーを兼ねる立場でもあり、一覧上でも単なる一選手ではなく、チーム文化と現場のつなぎ役として見ておきたい存在です。
ジョシュ・フェナーのようなサイズのあるナンバーエイトがいることで、バックローの組み合わせ次第では前に出る色を強められるため、フランカー陣とのセットで考えると編成の意味がさらに見えます。
スクラムハーフ
スクラムハーフはテンポをつくるポジションであり、日野レッドドルフィンズは4名登録としながら、経験者と若手をバランスよく置いています。
前に重い選手が多いチームほど9番の判断は試合の見え方を大きく変えるため、一覧を見る際も人数だけでなく、誰が先発で誰が途中から入るかが重要になります。
- 服部莞太
- 畑田康太朗
- 篭島優輝
- 大野莉駒
篭島優輝のような経験値のある選手に加えて、2026年2月のアーリーエントリーで大野莉駒が登録されたことで、将来に向けた育成と即戦力の両方を見据えた運用がしやすくなりました。
スクラムハーフは一覧では地味に見えても、チームの攻撃速度やキックの使い方に直結するため、試合前に必ず確認しておきたいポジションです。
スタンドオフ
スタンドオフは攻撃設計の中心であり、日野レッドドルフィンズの選手一覧でも、4名の登録が並ぶこのポジションは試合の顔を決める要所になっています。
純粋な10番だけでなく、複数ポジションをこなせる選手が含まれているため、固定型というより状況対応型の組み立てがしやすい点が特徴です。
- 土肥恵太
- 田中秀
- 野口順平
- サイモン・ヒッキー
サイモン・ヒッキーは2025-26シーズンのバイスキャプテンでもあり、経験と統率力の両面からこのポジションを見るうえで最重要人物の一人です。
さらに2026年4月4日の江東BS戦ではトニー・アロフィポが10番で先発したため、一覧上はCTB登録の選手も含めて、実戦では複数の司令塔オプションがあると理解しておくと実態に近づきます。
ウイング
ウイングは決定力の出口であり、日野レッドドルフィンズの一覧では3名登録と数を絞りつつ、スピードとフィニッシュワークを担う役割がはっきりしています。
枚数自体は多くありませんが、センターやフルバックとの兼用を考えれば、試合メンバーとしては十分に回せる形で、登録の効率を重視した印象を受けます。
- 福士萌起
- 小島昂
- 大内空
リーグワン2025-26ディビジョン2の個人ランキングでは、小島昂が4トライで中鹿駿と並ぶチーム上位の得点源になっており、一覧の中でもまず押さえたい名前です。
福士萌起も2トライを記録しているため、外で仕留める人材は限られていても、役割分担は明確であり、勝負所で誰にボールを届けたいチームかが見えやすくなっています。
センター
センターは日野レッドドルフィンズの一覧で最も情報量が多いポジションの一つで、登録は9名とかなり厚く、10番経験者や期限付移籍選手まで含む多様な並びです。
突破力だけでなく配球、キック、守備の統率まで求められるため、この人数の多さは単なる過剰ではなく、試合の作り方を変えるための選択肢の多さと考えられます。
- ヴィリアミ・スワワ
- トニー・アロフィポ
- 堀日向太
- 広瀬龍二
- マリー・コスター
- 床田聖悟
- 東郷太朗丸
- 岩下丈一郎
- 蓬田雄
2025年9月加入の岩下丈一郎、2026年2月のアーリーエントリーで加わった蓬田雄、2026年4月1日に期限付移籍で加わったヴィリアミ・スワワまで含めると、シーズン中に最も景色が変わったのはこのポジションだとわかります。
加えてトニー・アロフィポはSO登録ではなくCTB登録でリストに載りつつ10番起用もあるため、一覧を表面的に読むだけでは見落としやすい実戦的な柔軟性がここに集まっています。
フルバック
フルバックは最後尾の守備とカウンターの起点を担うポジションであり、日野レッドドルフィンズは4名登録でこの役割を確保しています。
ハイボール対応や長短のキック処理が求められるため、一覧で名前を見て終わりにせず、最近の試合で誰が15番に入っているかまで見ると観戦の解像度が上がります。
- 金昂平
- 高野恭二
- 石本拓巳
- 安藤悠樹
2026年3月に追加登録された安藤悠樹は、リーグワンのアーリーエントリー発表では関東学院大学からのFBとして掲載され、最短では第9節から試合登録可能とされていました。
4月4日の江東BS戦ではリザーブ入りも確認されているため、終盤戦に向けた後方の選択肢として、フルバック陣の競争は一覧以上に動的なものになっていると見ておきたいです。
注目したい主力候補

選手一覧は全体をつかむのに役立ちますが、実際に検索している人の多くは、その中で誰を先に覚えればよいかまで知りたいはずです。
日野レッドドルフィンズは2025-26シーズンの成績だけを見ると苦しい状況にありますが、主将、司令塔、フィニッシャー候補の位置づけを押さえると、試合の見どころははっきりしてきます。
ここでは、公式発表やリーグワンの個人ランキングを手がかりに、一覧の中でも優先的に把握したい主力候補を整理します。
主将の中鹿駿
2025年8月のクラブ発表では、中鹿駿が2025-26シーズンのキャプテンに就任しており、一覧を見るだけでもフランカー陣の中心に主将が置かれている構図が明確です。
しかもリーグワン2025-26ディビジョン2の個人ランキングでは、中鹿駿は4トライでチームトップタイに位置しており、精神的支柱だけでなく得点面でも目立つ存在になっています。
- 役職:2025-26シーズン キャプテン
- ポジション:FL
- 個人ランキング:4トライ
- 一覧で見る価値:主将と得点源を兼務
フォワード主将が前に出続ける構図は、苦しい試合でもチームの姿勢を見失いにくいという意味があり、初見のファンでも中鹿駿を追うだけで日野RDの色がつかみやすくなります。
一覧の名前を眺めるだけで終わらせず、主将がどの局面で顔を出しているかを見れば、チームがどこに活路を求めているかまで読みやすくなります。
司令塔のサイモン・ヒッキー
サイモン・ヒッキーはバイスキャプテンであり、スタンドオフ登録の中心選手でもあるため、日野レッドドルフィンズの攻撃設計を考える際に外せない存在です。
リーグワン2025-26ディビジョン2の個人ランキングでは11得点を記録しており、試合数が限られる中でもキックによるポイント獲得で名前が見えるのは、ゲームコントロール要員としての価値を示しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 役職 | バイスキャプテン |
| 登録ポジション | SO |
| 個人ランキング | 11得点 |
| 見どころ | 配球とキックで流れを変える |
日野RDは苦しい展開でも点差を縮めるためにキックを確実に積み上げたい場面が多いため、司令塔と得点源を兼ねられる選手がいることは、一覧上の見た目以上に大きな意味を持ちます。
試合前にメンバー表を見たら、10番にヒッキーが入るのか、別の選手が入るのかを確認するだけで、その日の戦い方の輪郭がかなりつかめます。
外で違いを作るフィニッシャー候補
日野レッドドルフィンズの一覧を見たとき、外で違いを作る役割は小島昂、福士萌起、そして実戦では10番もこなすトニー・アロフィポあたりに注目が集まります。
4月4日の江東BS戦では小島昂がトライを挙げ、トニー・アロフィポはゴールとペナルティゴールで得点を重ねており、苦しい流れでもスコアに直結する名前として把握しておきたいところです。
- 小島昂:リーグワンD2で4トライ
- 福士萌起:リーグワンD2で2トライ
- トニー・アロフィポ:CTB登録ながら10番起用あり
- ヴィリアミ・スワワ:4月加入の新オプション
このラインの特徴は、純粋なウイングだけでなく、センター登録の選手まで含めてフィニッシュ役を組み替えられる点にあり、一覧の柔軟性がそのまま攻撃の再設計力につながっています。
観戦前に誰を覚えるか迷ったら、中鹿駿、サイモン・ヒッキー、小島昂の3人を軸にして、そこへアロフィポやスワワを足していくと試合の流れを追いやすくなります。
最新補強と新戦力の動き
日野レッドドルフィンズの選手一覧を最新化するときに見落としやすいのが、夏の新加入だけでなく、シーズン中の追加登録まで追わないと現在地が見えにくい点です。
実際に2025-26シーズンのロスターは、2025年8月と9月の加入、2026年2月のアーリーエントリー、2026年3月の追加登録、2026年4月の期限付移籍という順番で厚みを増しています。
ここを押さえておくと、なぜ一覧の人数が増えたのか、なぜポジションによって急に選択肢が広がっているのかが理解しやすくなります。
2025年夏から秋の新加入
2025年8月のクラブ発表ではティマ・ファインガヌク、ワイナンド・グラスマン、トニー・アロフィポが新加入し、9月には麻生典宏と岩下丈一郎の加入も発表されました。
この5人は前列、ロック、センター、プロップと補強ポイントが分散しており、薄い場所を一気に埋めるというより、チーム全体の競争を底上げする意図が見えやすい補強です。
| 加入時期 | 選手名 | 登録ポジション |
|---|---|---|
| 2025年8月 | ティマ・ファインガヌク | PR |
| 2025年8月 | ワイナンド・グラスマン | LO |
| 2025年8月 | トニー・アロフィポ | CTB |
| 2025年9月 | 麻生典宏 | PR |
| 2025年9月 | 岩下丈一郎 | CTB |
一覧の見え方としては、夏以降の補強で前列とミッドフィールドに明確な厚みが出ており、実戦でもローテーションや起用パターンの幅が広がったと読み取れます。
検索ユーザーが古い一覧を参照するとこの層の変化を取り逃しやすいため、まずは2025年夏以降の加入組を押さえることが最新情報への近道です。
2026年2月のアーリーエントリー
2026年2月の発表では、甲斐匠馬、吉田温広、蔵森晟、大野莉駒、蓬田雄の5名がアーリーエントリーとして登録され、最短では第6節から出場可能とされました。
大学最終学年の選手が終盤戦から加わる制度は、けが人対策だけでなく、次年度以降を見据えた実戦経験の確保という意味でも大きく、一覧の将来性を一気に高めます。
- 甲斐匠馬:PR
- 吉田温広:HO
- 蔵森晟:FL
- 大野莉駒:SH
- 蓬田雄:CTB
注目したいのは、前列、バックロー、9番、センターと複数の要所に分散して補われていることで、単なる育成ではなく、公式戦の選択肢としても意味のある追加になっている点です。
一覧を見ると若い選手が増えただけに見えるかもしれませんが、実際には終盤戦の練習強度やベンチ構成に影響するため、補強情報としてかなり重要です。
2026年3月以降の追加登録
2026年3月には安藤悠樹の追加登録が発表され、4月1日には豊田自動織機シャトルズ愛知からヴィリアミ・スワワが期限付移籍で加入しました。
とくにスワワは第10節から出場可能とされており、センター登録の層がさらに厚くなることで、終盤戦のバックス起用に新しい選択肢が生まれています。
| 時期 | 選手名 | ポイント |
|---|---|---|
| 2026年3月 | 安藤悠樹 | FBの追加登録 |
| 2026年4月 | ヴィリアミ・スワワ | 期限付移籍で加入 |
FBとCTBという後方の重要ポジションに人員を足したことで、日野RDは終盤戦に向けてバックスの選択肢を増やし、メンバー表の組み方を柔らかくできるようになりました。
最新の選手一覧を探す人は、夏の補強だけで止まらず、この3月と4月の更新まで反映している記事かどうかを必ず確認したほうが安心です。
一覧から読み解く編成バランス

選手一覧は名前を並べただけでは使いにくいですが、人数配分と登録区分を合わせて見ると、首脳陣がどこを厚くし、どこを可変にしているのかがかなり見えてきます。
日野レッドドルフィンズの2025-26シーズン登録は、前列とバックローに厚みを持たせつつ、バックスは複数ポジションを兼ねる選手で幅を出す形が特徴的です。
ここでは、一覧の数字から見える編成のクセを、観戦や記事制作で使いやすい視点に落として整理します。
前列の厚みが大きい
日野レッドドルフィンズの一覧では、プロップ11名、フッカー4名で前列だけでも15名が登録されており、シーズンを通じた消耗をかなり強く意識した編成になっています。
スクラム戦の負荷は高く、試合ごとに相手の組み方も変わるため、前列の人数が多いことは単なる保険ではなく、対戦相手ごとの微調整を可能にする戦略資源です。
- PR:11名
- HO:4名
- 前列合計:15名
- 全登録55名に対して前列比率が高い
さらに麻生典宏や甲斐匠馬の追加で層が厚くなっているため、日野RDは苦しい順位状況の中でも、まずセットプレーを崩さないための編成を優先しているように見えます。
一覧をチェックするときは、前列の人数が多いチームほど試合途中の修正が効きやすいと考えると、ロスターの意味をつかみやすくなります。
バックローの競争が激しい
フランカー9名とナンバーエイト3名を合わせると、バックローだけで12名がおり、日野レッドドルフィンズの一覧で最も競争が激しいエリアはここだと整理できます。
主将の中鹿駿、バイスキャプテンのノア・トビオ、プレイングアドバイザーの堀江恭佑、サイズのあるジョシュ・フェナーまで含まれるため、役割の違う選手がそろっているのも特徴です。
| 区分 | 人数 | 見えやすい特徴 |
|---|---|---|
| FL | 9名 | 主将を含む主力集中 |
| NO8 | 3名 | サイズと経験を確保 |
| 合計 | 12名 | 最も競争が激しい列 |
一覧からの読み解きとしては、日野RDは前に出る姿勢と守備の回転力を非常に重視しており、試合によってバックローの顔ぶれを変えながら最適解を探していると見るのが自然です。
観戦時には6番から8番の並びをチェックすると、その日のゲームプランがフィジカル寄りか運動量寄りかを感じ取りやすくなります。
バックスは複数ポジション対応が鍵
バックス全体を見ると、SH4名、SO4名、WTB3名、CTB9名、FB4名で合計24名ですが、数字以上に重要なのは複数ポジションをこなせる選手が多いことです。
トニー・アロフィポはCTB登録ながら10番起用があり、ヴィリアミ・スワワはWTB/CTBの期限付移籍選手として発表されており、一覧の肩書きをそのまま固定で受け取ると実戦との差が出ます。
この柔軟性があると、けが人や試合展開への対応がしやすく、後半の交代カードでもポジション再配置が可能になるため、苦しいシーズンでも修正の余地を持ちやすくなります。
つまり日野RDのバックス一覧は、人数の厚みよりも、登録名義の外側にある運用の幅まで含めて読むことで価値が出るロスターだと言えます。
試合前に把握したい最新状況
選手一覧だけを確認しても、今のチームがどこにいて、誰が結果を残していて、次にいつ試合があるのかまで把握できなければ、リアルタイム情報としては少し物足りません。
日野レッドドルフィンズは現時点で厳しい成績に置かれていますが、だからこそ現在地と個人の光る数字を一緒に見ることで、単なる敗戦続きの印象だけでは終わらなくなります。
ここでは、順位、個人ランキング、今後の日程をまとめ、観戦前に必要な最新情報を最短でつかめるように整理します。
ディビジョン2での現在地
リーグワン公式の順位表によると、現時点の日野レッドドルフィンズはディビジョン2の8位で、11試合を終えて0勝11敗、勝点2、得点204、失点463となっています。
数字だけを見ると苦しい状況ですが、ここまで使われてきた選手層や、終盤に向けた追加登録の動きを合わせて見ると、単に現状を受け入れるだけでなく、残り試合で何を試すかという局面に入っているとも考えられます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 順位 | 8位 |
| 試合数 | 11 |
| 勝敗 | 0勝11敗 |
| 勝点 | 2 |
| 得点 | 204 |
| 失点 | 463 |
順位を知るだけなら一瞬ですが、なぜこのタイミングでセンターやFBの追加戦力が必要だったのかを考える材料にもなるため、一覧記事でもこの現状確認は欠かせません。
最新順位を見たい場合は、リーグワン公式の順位表を併せて確認しておくと、次節前の変化にも対応しやすいです。
個人ランキングで見える得点源
リーグワン2025-26ディビジョン2の個人ランキングでは、中鹿駿と小島昂がそれぞれ4トライでチーム上位に入り、サイモン・ヒッキーが11得点、福士萌起とエイジェイ・ウルフ、マリー・コスターが10得点を記録しています。
この並びを見ると、日野RDは絶対的な一枚だけに依存するというより、フォワード主将と外のフィニッシャー、さらにキッカー候補が分散して得点を支えていることがわかります。
- 中鹿駿:4トライ
- 小島昂:4トライ
- サイモン・ヒッキー:11得点
- 福士萌起:10得点
- エイジェイ・ウルフ:10得点
- マリー・コスター:10得点
苦しい順位の中でも複数選手が個人ランキングに顔を出しているため、一覧を見る際は得点源がゼロではないこと、どこからでも点を取りにいく設計が残っていることを把握しておくと印象が変わります。
最新の個人数字はリーグワン公式の個人ランキングで更新されるため、試合直前に確認すると注目選手を絞りやすくなります。
今後の日程を先に押さえる
現時点で、日野レッドドルフィンズの次戦以降として確認できるのは、4月25日のレッドハリケーンズ大阪戦、5月3日の日本製鉄釜石シーウェイブス戦、5月9日の九州電力キューデンヴォルテクス戦です。
選手一覧を読む意味は、結局のところ次の試合で誰が出そうかを想像できるかどうかにあるため、残り日程まで一緒に見ておくと情報の使い道がはっきりします。
| 日付 | 対戦相手 | 会場 |
|---|---|---|
| 2026年4月25日 | レッドハリケーンズ大阪 | YANMAR HANASAKA STADIUM |
| 2026年5月3日 | 日本製鉄釜石シーウェイブス | 太田市運動公園陸上競技場 |
| 2026年5月9日 | 九州電力キューデンヴォルテクス | KUROKIRI STADIUM |
後方の新戦力がどの試合で本格的に使われるか、センターの並びがどう変わるか、主将と得点源がどこまで数字を伸ばすかという視点で見ると、残り日程にも観戦の意味を見いだしやすくなります。
日程はリーグワン公式チームページで更新されるため、メンバー発表前後の確認先として覚えておくと便利です。
日野レッドドルフィンズの選手一覧を追うならここに注目
日野レッドドルフィンズの選手一覧は、現時点で全55名の登録が確認でき、前列の厚み、バックローの競争、センター周辺の可変性が大きな特徴として見えてきます。
とくに2025年夏から2026年4月までの新加入と追加登録を追うと、単なる固定メンバー表ではなく、苦しいシーズンの中で少しずつ修正を加えてきたロスターだと理解しやすくなります。
観戦前に優先して覚えるなら、主将の中鹿駿、司令塔のサイモン・ヒッキー、4トライの小島昂を軸にしつつ、トニー・アロフィポ、ヴィリアミ・スワワ、安藤悠樹のような動きのある名前を足していくと、最新のチーム像がつかみやすいです。
最新情報を追い続けるなら、リーグワン公式の選手一覧、順位表、個人ランキング、そしてクラブ公式の加入ニュースをセットで確認し、古い一覧に引っ張られないことが最も大切です。


