明治大学ラグビー部ファンクラブの特典は?チケット先行と年会費を解説

A yellow rugby ball placed on the stadium 高校大学ラグビー

「今年こそ国立競技場で明早戦を観戦したい」「大学選手権で優勝した明治を、もっと近くで応援したい」そのように考えているファンの方は多いのではないでしょうか。2026年1月に大学選手権で見事優勝を果たし、改めてその強さを証明した明治大学ラグビー部。

しかし、人気カードのチケットは年々入手困難になっており、一般販売で確保するのは至難の業です。そこで検討したいのが、公式ファンクラブへの入会です。

項目 内容
年会費 3,000円(入会金1,000円別途)
最大メリット 明早戦チケットの先行抽選予約
限定特典 オリジナルグッズや会報誌

この記事では、ファンクラブの具体的な特典や入会にかかる費用、そして注意点を詳しく解説します。入会を迷っている方は、ぜひ最後までご覧になり、最強のサポーターになる準備を整えてください。

明治大学ラグビー部ファンクラブの全貌!知っておくべき基本情報

明治大学ラグビー部を応援するための公式組織、それが「明大ラグビーファンクラブ」です。ここでは、入会を検討する際に最も気になる費用の仕組みや、会員種別について整理します。

公式戦のチケット確保や限定情報の取得など、ファン活動を充実させるための土台となる情報ですので、しっかり確認しておきましょう。

誰でも入れる?会員種別と入会資格

明治大学ラグビー部のファンクラブは、基本的に誰でも入会することが可能な開かれた組織です。OBや大学関係者である必要はなく、ラグビーを愛する一般のファンも広く受け入れています。

会員種別はシンプルに「有料会員」の1種類のみとなっており、複雑なランク分けはありません。そのため、入会したすべての会員が平等に同じ特典を受けられるのが大きな特徴です。

また、スマートフォン向けに「アプリ会員」という無料枠も存在しますが、チケット先行などの核心的な特典は有料会員限定となります。本格的に応援するなら、有料会員への登録が必須と言えるでしょう。

気になるコストは?入会金と年会費

有料会員になるために必要な費用は、入会金と年会費の2つで構成されています。2026年現在の情報では、入会金が1,000円、年会費が3,000円(いずれも税込)です。

つまり、初年度にかかる費用の合計は4,000円となり、プロリーグのファンクラブと比較しても非常にリーズナブルな設定です。2年目以降は継続手続きを行うことで、年会費の3,000円のみで更新が可能となります。

月額換算すればわずか数百円で、学生スポーツ最高峰のチームを支援できる計算です。この手軽さが、多くのファンに支持されている理由の一つでもあります。

いつが入会時期?有効期限の仕組み

ファンクラブの会員資格には有効期限があり、基本的には入会から1年間が有効期間となります。大学ラグビーのシーズンは秋から冬にかけて盛り上がるため、春先の入会や更新が一般的です。

特に重要なのが、年末に行われる明早戦(早明戦)のチケット抽選に間に合わせるためのタイミングです。秋口に入会しても抽選には間に合いますが、余裕を持ってシーズン開幕前に手続きを済ませるのが賢明です。

更新時期を逃すと再度入会金が必要になるケースもあるため、自身の有効期限はマイページなどでこまめにチェックしましょう。

更新はどうする?継続手続きの流れ

会員資格の更新は、基本的に自動更新か手動更新かの選択になります。クレジットカード決済を選択している場合は、有効期限が来ると自動的に引き落としされ、更新される仕組みが多いです。

コンビニ決済などを利用している場合は、期限前に通知が届き、自身で支払い手続きを行う必要があります。この手続きを忘れてしまうと退会扱いとなり、会員番号や過去の履歴が消えてしまうリスクがあります。

継続会員には毎年異なる「更新特典グッズ」が送られるため、長く続けるほどコレクションが増える楽しみもあります。手続き漏れがないよう、メール通知は見逃さないようにしましょう。

問い合わせ先は?事務局のサポート体制

入会手続きや特典の発送について不明点がある場合は、ファンクラブ事務局が窓口となります。公式サイトには「よくある質問」が充実しており、大抵の疑問はそこで解決できます。

それでも解決しない場合は、問い合わせフォームや電話でのサポートも用意されています。ただし、事務局は平日の日中のみ対応していることが多いため、試合当日の緊急連絡などは難しい場合があります。

住所変更やメールアドレスの変更などは、問い合わせるよりも会員専用のマイページから自身で変更する方がスムーズです。自身の登録情報は常に最新の状態に保っておくことを推奨します。

入会すべき最大の理由とは?ファンクラブ独自の3大特典

Colorful rugby balls placed on the stadium

年会費を払ってまでファンクラブに入るメリットは何なのか、疑問に思う方もいるでしょう。ここでは、一般のファンとは一線を画す、会員だけの特別な3つのメリットをご紹介します。

特にチケット事情は年々厳しくなっているため、この特典だけで元が取れると考えるファンも少なくありません。

入手困難な「明早戦」チケットの先行抽選

ファンクラブ最大のメリットは、何と言っても12月の第一日曜日に行われる「明早戦」のチケット先行抽選予約です。国立競技場が満員になるこのプラチナチケットは、一般発売では瞬殺されることも珍しくありません。

会員であれば、一般発売に先駆けて行われる会員限定の抽選販売に申し込むことができます。あくまで「抽選」であり確約ではありませんが、入手確率は一般枠に比べて格段に高まります。

この権利を行使するためだけに会員になっているファンも多いほど、強力な特典です。良い席で伝統の一戦を観戦したいなら、このチャンスを逃す手はありません。

ここでしか手に入らないオリジナルグッズ

2つ目の魅力は、会員限定のオリジナルグッズが手に入ることです。入会時には入会特典、更新時には更新特典として、非売品のアイテムが自宅に届きます。

過去にはロゴ入りのエコバッグや、選手が使用するものと同じデザインの小物など、実用的かつファンの心をくすぐるアイテムが配布されました。これらは試合会場で身につけることで、熱心なサポーターとしての証になります。

また、Tシャツなどの販売グッズも会員価格で購入できる場合があり、グッズ収集が好きな方にとっても嬉しい内容となっています。

詳細な情報は会報誌や会員サイトで提供されます。

チームの裏側に迫る限定コンテンツ

3つ目のメリットは、会員専用サイトや会報誌を通じて、チームの深い情報に触れられることです。試合の公式結果だけでなく、合宿の様子や選手の素顔に迫るインタビューなど、一般メディアでは見られない記事が閲覧できます。

また、不定期で配信されるメールマガジンでは、試合の直前情報やイベントの案内がいち早く届きます。チームの状況をより深く知ることで、試合観戦時の熱量や視点が大きく変わるはずです。

優勝を目指して努力する学生たちのプロセスを共有できることこそ、ファンクラブならではの体験価値と言えるでしょう。

手続きは複雑?入会方法と支払い時の注意点をスムーズに解説

メリットを理解したところで、実際の入会手順についても確認しておきましょう。現在はWeb上での手続きが主流となっており、数分あれば完了する簡単なフローになっています。

ただし、支払い方法の選択やメール受信設定など、いくつか気をつけるべきポイントも存在します。

公式サイトからの申し込みフロー

入会手続きは、基本的に「明大ラグビーファンクラブ」の公式サイトにある入会フォームから行います。氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの基本情報を入力し、アカウントを作成します。

この際、登録するメールアドレスは、当落通知や重要なお知らせが届くライフラインとなります。キャリアメールなどで迷惑メール設定をしている場合は、事務局からのドメインを受信できるよう事前に設定しておく必要があります。

入力内容に誤りがあると特典が届かない原因になるため、住所の番地や部屋番号まで正確に入力しましょう。

選択できる決済手段とメリット

年会費の支払い方法は、主にクレジットカード決済とコンビニ決済の2通りが用意されています。推奨されるのは、手間が少なく更新忘れの心配がないクレジットカード決済です。

クレジットカードであれば、入会手続きと同時に決済が完了し、即時に会員資格が有効になります。一方、コンビニ決済は申し込み後に店舗で支払う手間が発生し、入金確認までのタイムラグが生じる可能性があります。

チケットの抽選締め切り直前など、急いで入会したい場合は、迷わずクレジットカードを選択することをおすすめします。

会員証と特典が届くまでの期間

手続きと支払いが完了すると、後日、事務局から会員証と入会特典グッズが発送されます。通常は入金確認から2週間〜1ヶ月程度で手元に届くケースが一般的です。

ただし、シーズン開幕直前や明早戦の前など、入会申し込みが殺到する時期は発送が遅れることもあります。試合当日に会員証を持参したい場合は、余裕を持って手続きを済ませておくことが大切です。

会員証が届く前でも、Webサイトのマイページにログインできれば、会員番号を確認してチケット抽選に申し込むことは可能です。

よくある疑問を解決!他大学や無料会員との違いを徹底比較

入会前に解消しておきたい疑問として、他のサービスとの違いが挙げられます。ここでは、よく比較される対象や、誤解しやすいポイントについてQ&A形式で解説します。

自分に最適な応援スタイルを見つけるために、細かい違いを理解しておきましょう。

無料のアプリ会員だけで十分?

明治大学ラグビー部には公式アプリがあり、無料で登録できる「アプリ会員」という枠組みもあります。試合速報やスケジュールの確認など、ライトな情報収集には非常に便利なツールです。

しかし、先述した「明早戦のチケット先行抽選」や「会報誌の送付」といった核心的な特典は、有料会員にしか付与されません。アプリはあくまで情報収集の補助ツールと捉えるのが正解です。

チケット確保を最優先にするなら有料会員、まずは試合結果だけ知りたいならアプリ会員と、目的に応じて使い分けると良いでしょう。

家族で入会する場合の注意点

「家族全員で応援に行きたい」という場合でも、ファンクラブには「家族会員」という割引設定は存在しません。それぞれが個別に有料会員として登録する必要があります。

チケットの先行抽選は会員1人につき申し込み枚数に制限があるため、家族分を確実に確保したい場合は、夫婦や親子それぞれで入会して抽選口数を増やす戦略も有効です。

それぞれに入会グッズが届くため、家族でグッズを揃えて観戦に行くという楽しみ方もできます。

OB会や大学支援団体との違い

明治大学ラグビー部には、ファンクラブ以外にもOB会や大学全体のスポーツ支援団体が存在します。これらは主に出身者や大学関係者を対象とした組織であり、一般のファン向けのサービスとは性質が異なります。

一般のファンがチケットやグッズを目的に入会するのであれば、「明大ラグビーファンクラブ」が唯一の正解です。名称が似ている団体に誤って申し込まないよう、公式サイトのURLやロゴをよく確認してください。

純粋に応援を楽しみたいなら、ファンクラブ一択と考えて問題ありません。

試合会場で楽しむために!会員限定イベントと観戦のポイント

Goalpost and red rugby ball

ファンクラブに入会したら、ぜひ試合会場に足を運んで生の迫力を体感してください。会員であることで、試合当日の体験もより豊かで特別なものになります。

ここでは、スタジアムで会員だけが楽しめるイベントや、観戦時のマナーについて紹介します。

会員限定のブースイベント

秩父宮ラグビー場や国立競技場などの主要な試合会場では、ファンクラブ会員限定のブースが出展されることがあります。ここでは会員証を提示することで、限定のステッカーや缶バッジなどがもらえるイベントが実施されています。

来場記念としてコレクションするファンも多く、試合ごとの楽しみの一つです。ブースの場所や実施時間は、事前にメールマガジンやSNSで告知されるため、見逃さないようにしましょう。

また、会場限定グッズの販売が行われることもあり、Webショップよりも早くアイテムを入手できるチャンスです。

紫紺のグッズでスタンドを染める

特典や購入したグッズを身につけて応援することは、チームへの最大の後押しになります。特に明早戦などのビッグマッチでは、スタンドが明治のスクールカラーである紫紺一色に染まります。

ファンクラブ会員お揃いのTシャツや帽子を着用することで、周囲のファンとの一体感が生まれ、応援の熱量も自然と高まります。選手たちも「紫紺の壁」を見て勇気づけられると語っています。

恥ずかしがらずにグッズを身につけ、声援を送ることで、あなたもチームの戦力の一部になれるのです。

応援時のマナーとルール

熱くなるのは良いことですが、ラグビーには「ノーサイド」の精神に基づいた観戦マナーが求められます。相手チームへの野次や、審判への過度なブーイングは厳に慎むべき行為です。

ファンクラブ会員はチームの顔でもあります。品位ある行動を心がけ、相手チームの好プレーにも拍手を送る余裕を持つことが、明治大学ラグビー部のファンとしての誇りです。

周りの観客への配慮を忘れず、気持ちの良い空間を作ることも、サポーターの大切な役割です。

まとめ

明治大学ラグビー部ファンクラブは、単なるチケット確保の手段以上の価値を持っています。大学選手権優勝という輝かしい実績を支えているのは、間違いなくスタンドからの熱い声援です。

年会費3,000円という手頃な価格で、明早戦のチケットチャンスを得られるだけでなく、限定グッズや深い情報に触れられる点は大きな魅力です。特に2026年は王者としての誇りを胸に、より一層の盛り上がりが期待されます。

まだ迷っている方は、次のシーズンの開幕に合わせて入会手続きを済ませておきましょう。紫紺のジャージを身にまとい、選手たちと共に戦う感動は、会員になった人だけが味わえる特権です。ぜひあなたも「ペガサス」の一員となり、歴史あるラグビー部の新たな1ページを応援しましょう。