関西大学ラグビーAリーグで圧倒的な存在感を放ち、大学選手権でも常に上位進出を果たす「天理大学ラグビー部」。その強さの源泉は、フィジカルを前面に押し出した攻撃的なラグビーと、結束力の固いメンバーたちにあります。2025年シーズン(2024-2025)を戦い抜いた主力選手や、これからチームを担う新戦力の情報は、ファンにとって見逃せないトピックです。
特に今年度は、高校ラグビー界で名を馳せた有望なルーキーたちが多数加入しており、ポジション争いがかつてないほど激化しています。4年生が築き上げた土台の上に、どのような新しい才能が融合していくのか。その化学反応こそが、今シーズンの天理ラグビーを見る上での最大の醍醐味と言えるでしょう。
この記事では、最新のメンバー情報や注目選手、そして卒業生の進路までを網羅的に解説します。天理大学ラグビー部の「今」を知ることで、試合観戦がより深く、より熱いものになるはずです。まずは、チームの概要と現状を整理してみましょう。
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| チーム名 | 天理大学ラグビー部(TENRI UNIVERSITY RUGBY FOOTBALL CLUB) |
| 所属リーグ | 関西大学ラグビーAリーグ |
| 主な戦績 | 関西リーグ優勝多数、大学選手権優勝(2020年度) |
| 2024-25主将 | 上ノ坊 駿介(石見智翠館高校出身) |
天理大学ラグビー部メンバー2025の主力と特徴
2025年シーズン(2024-2025)の天理大学ラグビー部メンバーは、経験豊富な上級生と勢いのある下級生がバランスよく融合した布陣となっています。ここでは、チームの中核を担う選手たちとその特徴について、ポジションや役割ごとに詳しく掘り下げていきます。
チームを牽引する4年生リーダー陣
今シーズンの天理大学を象徴するのは、なんといっても主将の上ノ坊駿介選手を中心とした強力なリーダーシップです。上ノ坊選手はSO(スタンドオフ)やFB(フルバック)、CTB(センター)など複数のポジションを高いレベルでこなすユーティリティ性を持ち、プレーでチームを引っ張ります。彼の判断力とゲームメイク能力は、接戦となった試合で幾度となくチームを救ってきました。
また、FW(フォワード)リーダーを務める岡﨑慶喜選手や、BK(バックス)リーダーの中山敬太選手など、各セクションに頼れる統率者が配置されています。彼らはプレー面だけでなく、精神的な支柱としても機能し、苦しい時間帯に声を出し続けることでチームの規律を維持しています。特にディフェンス時のコミュニケーションにおいては、彼らの存在が不可欠です。
4年生全体が「一手一つ(いってひとつ)」のスローガンを体現し、下級生の手本となる姿勢を貫いている点が、今年度のチームの大きな強みです。練習から一切の妥協を許さない厳しさと、試合で見せる結束力は、まさに天理大学ラグビー部の伝統そのものと言えるでしょう。このリーダー陣の背中を見て、後輩たちも急成長を遂げています。
ブレイク必至の注目下級生選手たち
上級生だけでなく、将来の天理を背負って立つ下級生たちの台頭も著しく、レギュラー争いは熾烈を極めています。特にFW陣では、太安善明選手(HO)や川越功喜選手(FL)といった選手たちが、豊富な運動量と激しいタックルで存在感を示しています。彼らは下級生ながら既に大学レベルのフィジカルを備えており、セットプレーの安定にも大きく貢献しています。
BK陣に目を向けると、スピードと決定力を兼ね備えた若手ランナーたちが頭角を現しています。1年生や2年生の段階からAチームでの出場機会を掴み、公式戦でトライを量産する選手も少なくありません。彼らの思い切りの良いプレーは、膠着した試合展開を打破する起爆剤として、チームに新しいリズムをもたらしています。
また、これら若手選手の成長は、チーム全体の層の厚さ(デプス)を強化することに直結しています。怪我人が出た際や、試合後半のインパクトプレーヤーとして彼らが投入されることで、80分間を通して強度が落ちないラグビーが可能になります。次世代のエース候補たちの活躍からは目が離せません。
外国人留学生選手の破壊力と役割
天理大学ラグビー部の攻撃力を語る上で欠かせないのが、高い身体能力を持つ留学生選手たちの存在です。アリスター・サウララ選手(LO/FL)などは、その長身とリーチを活かしたラインアウトの獲得能力に加え、フィールドプレーでも圧倒的な推進力を発揮します。彼らのボールキャリーは相手ディフェンスにとって最大の脅威となります。
しかし、近年の天理大学の留学生たちは、単なる「個の力」だけでなく、チーム戦術への適応能力も非常に高いのが特徴です。組織的なディフェンスシステムを理解し、献身的なタックルやブレイクダウンへの参加も怠りません。日本人選手との連携もスムーズで、言葉の壁を越えた信頼関係がピッチ上で見られます。
彼らは「助っ人」という枠を超え、天理ラグビーの重要な一部として機能しています。特に勝負どころでの決定力や、ゴール前でのパワープレーにおいては、彼らの存在が勝敗を分ける鍵となることが多々あります。フィジカルバトルが激化する現代ラグビーにおいて、彼らは頼もしい武器であり続けています。
ポジション別の戦力分析と特徴
FW(フォワード)第1列のフロントローは、伝統的にスクラムにこだわりを持つ天理大学の象徴的なポジションです。松野楓舞選手(PR)をはじめとするプロップ陣は、低く鋭いパックで相手スクラムを崩壊させ、ペナルティを誘発します。セットプレーでの優位性は、試合の主導権を握るための絶対的な基盤となっています。
第2列、第3列のバックファイブは、運動量と接点の強さを兼ね備えた選手が揃っています。特にフランカーやNo.8は、ボールキャリアーとしての突破力だけでなく、ジャッカルなどのボール奪取能力にも優れています。彼らがブレイクダウンで圧力をかけ続けることで、相手の攻撃テンポを遅らせ、ターンオーバーのチャンスを生み出します。
ハーフ団とバックスリーは、展開力と決定力が魅力です。素早いパス回しで相手ディフェンスを翻弄し、外側のスペースを攻略するアタックは天理の得意パターンです。キック処理能力の高いフルバックや、ワンチャンスをモノにするウイングが揃っており、どこからでもトライを狙える布陣が完成されています。
今シーズンの戦術とプレースタイル
今シーズンの天理大学は、伝統の「ボールを動かすラグビー」にさらに磨きをかけ、高速展開を志向しています。FWが近場で激しく当たり、相手ディフェンスを集めた瞬間にBKへ展開する、シンプルながらも防ぎにくいアタックを徹底しています。ミスを恐れずにパスを繋ぐ意識がチーム全体に浸透しています。
ディフェンス面では、前に出るプレッシャー(シャローディフェンス)を強化し、相手に考える時間を与えない戦術を採用しています。一人ひとりが責任を持ってタックルに入り、すぐに起き上がって次のプレーに参加する「リロード」の速さも特徴です。粘り強いディフェンスから相手のミスを誘い、一気にカウンターを仕掛けるのが勝ちパターンです。
また、エリアマネジメントの意識も高く、無謀な自陣からの攻撃は避け、キックを有効に使って敵陣で戦うことを優先しています。セットプレーの強さを背景に、敵陣深くに入ればモールやスクラムで押し込むオプションも持っており、相手にとっては非常に的を絞りづらい戦い方を展開します。
2025年度シーズンの主要試合スタメン分析
ここでは、2025年シーズン(2024年度)における主要な試合でのスターティングメンバー起用傾向を分析します。関西大学Aリーグから大学選手権にかけて、コーチ陣がどのような意図を持ってメンバーを選定したのかを読み解くことは、チームの戦略を理解する上で非常に重要です。
関西大学Aリーグでの戦いぶり
関西大学Aリーグでは、開幕から安定したメンバー構成で戦い、盤石の強さを見せつけました。特にリーグ戦前半は、主力メンバーのコンディション調整と若手のテスト起用を上手く組み合わせながら勝利を重ねていきました。京都産業大学や関西学院大学といったライバル校との対戦では、ベストメンバーを組み、真っ向勝負でフィジカルバトルを制しています。
リーグ戦を通じて際立ったのは、ハーフ団のゲームコントロール能力の向上です。試合ごとの天候や相手のディフェンス傾向に合わせて、キックとパスの配分を柔軟に変える賢さが見られました。また、リザーブメンバーも早い時間帯から投入されることが多く、選手層の厚さを活かして80分間強度を維持する戦い方が定着しました。
リーグ優勝を決める重要な局面では、やはり4年生の経験値が光りました。プレッシャーのかかる場面でも冷静にプレーを選択し、ペナルティを犯さない規律の高さが勝利を引き寄せました。関西リーグでの戦いは、大学選手権に向けてチームの完成度を高めるための重要なプロセスであったと言えます。
大学選手権でのメンバー起用傾向
大学選手権に入ると、一発勝負のトーナメント戦となるため、より守備力とセットプレーの安定感を重視したメンバー選考が行われました。スクラムで計算できる選手をスタメンに配置し、前半から相手FWにプレッシャーをかけ続ける意図が明確でした。特に関東の強豪校との対戦を見据え、フィジカルで負けない布陣が敷かれました。
BKに関しては、ディフェンス力のあるセンターを起用し、相手の強力なランナーを封じ込める作戦が採られました。一方で、攻撃のオプションとして、キック力のある選手を複数配置し、陣取り合戦でも優位に立つことを目指しました。短期決戦ならではの、相手チームを分析し尽くした上でのメンバー配置が見られました。
怪我人の復帰や、シーズン終盤に調子を上げてきた選手の抜擢もあり、リーグ戦とは異なる組み合わせが見られたのも選手権の特徴です。チーム内の競争が最後まで続き、その時々で最もパフォーマンスの良い選手がピッチに立つという健全な競争原理が働いていました。
リザーブ層の厚さとインパクト
現代ラグビーにおいて、リザーブメンバー(特にフィニッシャーと呼ばれる後半出場の選手)の役割は極めて重要です。天理大学の場合、フロントローのリザーブにはスタメンと遜色ないスクラム巧者が控えており、後半にフレッシュな状態で相手を押し込む場面が多々見られました。これが終盤の逆転劇やリード拡大に繋がっています。
また、バックスのリザーブには、一芸に秀でたスペシャリストや、複数のポジションをこなせるユーティリティプレーヤーが配置されています。試合展開がビハインドであれば攻撃的な選手を、リードしていれば守備を固める選手を投入するなど、ベンチワークの妙が光りました。彼らの準備力の高さがチームを支えています。
特に「インパクトプレーヤー」として期待される留学生や、スピードのあるウィングが後半から出てくることは、相手チームにとって大きな脅威です。疲労が見え始めた相手ディフェンスに対し、彼らが縦横無尽に走り回ることで、試合の流れを一気に天理大学へと引き寄せることができます。
期待のルーキーと新入部員情報2025
2025年4月に入学する新入部員たちは、各都道府県の強豪校で活躍してきた実力者揃いです。彼らが天理大学ラグビー部の新しい歴史を作っていくことになります。ここでは、特に注目されるルーキーたちと、彼らがチームにもたらす影響について解説します。
高校日本代表クラスの有力新人
2025年度の新入部員リストには、高校日本代表やU17代表候補などに選出された経歴を持つトップレベルの選手が含まれています。例えば、PR(プロップ)の青木寛選手(浮羽究真館)や、No.8のカイアヌアヌ・セニセニ選手(日本航空石川)などは、高校時代からそのフィジカルと才能が高く評価されていました。彼らは入学直後からAチーム入りを狙えるポテンシャルを持っています。
また、天理大学の地元である天理高校や、関西の強豪校からも多くの有望選手が入部しています。同じラグビースタイルや文化を理解している彼らの加入は、チームへの適応という面で大きなアドバンテージとなります。高校時代のライバルたちが今度はチームメイトとして切磋琢磨することで、互いのレベルアップが加速するでしょう。
彼ら有力新人の加入は、上級生にとっても大きな刺激となります。「うかうかしていられない」という危機感がチーム全体の緊張感を高め、練習の質を向上させる要因となります。新しい血が入ることで、組織全体が活性化されるのが春シーズンの特徴です。
即戦力として期待されるポジション
特に即戦力としての活躍が期待されているのは、選手層が比較的薄くなりがちなフロントローや、専門性の高いハーフ団のポジションです。高校ラグビーでスクラムの強さを誇ったプロップやフッカーの加入は、大学ラグビーの激しいコンタクトに慣れるまでの期間を短縮できる可能性があります。彼らが早期に戦力化すれば、FW戦での優位性がさらに高まります。
また、SH(スクラムハーフ)やSO(スタンドオフ)といったゲームメーカーのポジションにも、才能ある新人が加わっています。渡辺天心選手(天理高校)や山口廉選手(御所実業)などは、高校時代から司令塔としての経験を積んでおり、大学の戦術を吸収すればすぐにでも試合に出場できる可能性があります。彼らのパスワークやキックセンスに注目です。
さらに、決定力不足を補うための大型ウイングや、突破力のあるセンターも補強ポイントとして重視されています。高校生離れした体格を持つルーキーたちが、大学のフィジカルレベルにどこまで通用するのか、春のオープン戦からその真価が試されることになります。
将来のエース候補となる若手たち
即戦力だけでなく、数年後の天理大学を背負う「素材型」の選手たちも多く入部しています。現在はまだ体が細くても、大学でのウエイトトレーニングと食事管理によって大きく成長する可能性を秘めた原石たちです。天理大学は選手の育成に定評があり、入学時は無名でも4年生になる頃には日本代表クラスに成長する例が過去に多数あります。
彼らはまずはBチームやCチームで実戦経験を積みながら、天理ラグビーのイズムを身体に染み込ませていきます。先輩たちのプレーを間近で見ながら、自分に何が足りないのかを分析し、日々の練習で課題を克服していくプロセスが彼らを強くします。泥臭い努力を厭わない選手こそが、将来のエースへと成長します。
ファンとしては、こうした若手選手が下のチームから這い上がってくるストーリーを見守るのも楽しみの一つです。春の新人戦やジュニア選手権などで彼らのプレーをチェックし、数年後のスター選手を今のうちから見つけておくことをおすすめします。
卒業生の進路とリーグワンでの活躍
天理大学ラグビー部での4年間を終えた選手たちは、それぞれの道へと進んでいきます。特に主力選手たちの多くは、国内最高峰リーグである「ジャパンラグビー リーグワン」のチームへと進み、プロ選手としてのキャリアをスタートさせます。ここでは、2024年度卒業生の進路と、OBたちの活躍について触れます。
昨年度主力の主な進路先一覧
2024年度主将を務めた上ノ坊駿介選手は、名門「コベルコ神戸スティーラーズ」への加入が発表されています。彼のユーティリティ性とリーダーシップは、トップレベルの環境でも十分に通用すると期待されています。また、FWの中核を担った選手たちも、それぞれディビジョン1やディビジョン2のチームへと進み、ラグビーを続ける道を選んでいます。
天理大学からの進路先としては、関西を拠点とするチームだけでなく、関東や地方のチームへも幅広く人材を輩出しています。これは天理大学の選手たちが、どのチームでも適応できる基礎技術と、真面目に取り組む人間性を評価されている証拠でもあります。企業チームに就職し、社業とラグビーを両立させる選手も多くいます。
進路が決まった選手たちは、大学での経験を糧に、新たなステージでの飛躍を誓います。彼らがリーグワンの舞台で活躍する姿を見ることは、大学の後輩たちにとっても大きな励みとなり、天理大学ラグビー部のブランド価値を高めることにも繋がります。
リーグワンで活躍するOB選手
現在、リーグワンの各チームでは多くの天理大学OBが主力として活躍しています。日本代表にも選出されたシオサイア・フィフィタ選手や、各チームのFW第1列を支えるスクラム巧者たちなど、枚挙にいとまがありません。彼らは「天理仕込み」の激しいコンタクトとひたむきなプレーで、チームの勝利に貢献しています。
特にFWの選手たちは、プロの世界でも通用するスクラム技術とワークレートの高さで重宝されています。また、外国人選手とのコミュニケーションに慣れている点も、国際色豊かなリーグワンで活躍するための強みとなっています。OB同士が対戦する試合は、大学時代の絆とライバル心が交錯する見どころ満載のゲームとなります。
さらに、現役引退後に指導者やスタッフとしてラグビー界に関わるOBも増えています。彼らが各地でラグビーの普及や強化に携わることで、日本ラグビー界全体の底上げにも貢献しています。天理大学のネットワークは、卒業後も強く結びついています。
天理ラグビーのDNAを受け継ぐ者
卒業生たちが次のステージで見せるプレーには、間違いなく天理ラグビーのDNAが息づいています。それは「ひたむきさ」であり、「チームのために体を張る」という精神です。どんなに華やかな舞台に行っても、泥臭いプレーを厭わない姿勢こそが、天理大学出身選手のアイデンティティとなっています。
また、彼らはオフフィールドでの振る舞いにおいても、天理大学で培った礼儀や感謝の心を忘れません。ファンや地域の人々から愛される選手になることが、結果として長く現役を続ける秘訣にもなっています。技術だけでなく人間性を育む天理の指導方針が、卒業後の彼らを支えています。
これからも多くの卒業生がリーグワンや日本代表を目指して巣立っていくことでしょう。彼らの活躍を追いかけることは、天理大学ラグビー部を応援する楽しみを、大学卒業後も継続させてくれる素晴らしい要素です。OBたちの動向にもぜひ注目してください。
天理大学ラグビー部をより楽しむ観戦ガイド
最後に、天理大学ラグビー部の試合を現地やメディアで楽しむためのガイドをお届けします。ホームグラウンドの魅力や、最新情報の入手方法を知っておくことで、応援の熱量はさらに高まります。選手たちと共に戦う気持ちで、観戦を楽しんでください。
親里ラグビー場での観戦ポイント
天理大学の多くの試合が行われる「天理親里競技場(親里ラグビー場)」は、ファンにとっての聖地です。グラウンドと客席の距離が比較的近く、選手同士がぶつかり合う音や、息遣いまでが聞こえてくるような臨場感が魅力です。特にスクラムを組む際の衝撃音は、生観戦でしか味わえない迫力があります。
観戦の際は、黒いジャージ(天理のファーストジャージ)を身に纏った選手たちが、一糸乱れぬ動きでアップを行う様子から注目してください。試合前の儀式とも言える「部歌」の斉唱は、会場全体の空気を引き締める神聖な瞬間です。この一体感を感じることで、試合への没入感が格段に増します。
また、天理市内にはラグビーに理解のある飲食店やスポットも多く、試合前後の「ラグビー談義」も楽しみの一つです。遠方から訪れるファンも多く、ラグビーを通じた交流が生まれる場所でもあります。ぜひ一度、現地に足を運んでみてください。
公式SNSと最新情報の入手方法
チームの最新情報をリアルタイムで入手するには、公式SNSの活用が欠かせません。天理大学ラグビー部の公式X(旧Twitter)やInstagramでは、試合結果速報はもちろん、練習風景や選手のオフショットなども配信されています。普段は見られない選手の素顔を知ることで、より親近感が湧くはずです。
また、大学の公式ホームページには、詳細なメンバー表や試合日程、スタッフのブログなどが掲載されています。怪我人の情報や、急なメンバー変更などの公式発表もここで行われるため、試合前には必ずチェックすることをおすすめします。正確な情報を得るための最も信頼できるソースです。
さらに、ラグビー専門のニュースサイトやスポーツ紙のWEB版でも、天理大学の特集記事が組まれることがよくあります。記者の視点による戦術分析や、注目選手のインタビュー記事は、試合をより深く理解するための手助けとなります。複数のメディアを組み合わせて情報を収集しましょう。
チームを支えるファンと応援文化
天理大学ラグビー部の強さを支えているのは、熱心なファンや保護者、OBたちの応援です。スタンドの一角がチームカラーで埋め尽くされ、太鼓のリズムに合わせて送られる声援は、選手たちに大きな勇気を与えます。苦しい時間帯に背中を押してくれるのは、スタンドからの「天理!天理!」というコールです。
この応援文化は、長年にわたって先輩から後輩へと受け継がれてきたものです。勝利の喜びを分かち合い、敗北の悔しさを共有することで、チームとファンは強い絆で結ばれています。初めて観戦する人でも、自然とその輪の中に入っていける温かさがあります。
現地に行けない場合でも、ライブ配信などを通じて応援の念を送ることはできます。SNSでの応援メッセージも、選手たちにとっては大きな励みになります。どんな形であれ、チームを想う気持ちが天理大学ラグビー部をさらに強くしていきます。これからも共に、黒衣の軍団を応援し続けましょう。
まとめ
天理大学ラグビー部の2025年メンバーは、上ノ坊主将らが築き上げた強固な基盤の上に、青木寛選手ら有望な新入部員が加わることで、さらなる進化を遂げようとしています。関西王者の座を盤石にし、大学選手権での覇権奪還を目指す彼らの戦いは、激しさと緻密さを兼ね備えた魅力的なものです。
4年生のリーダーシップ、外国人留学生の破壊力、そして下級生の台頭。これらが噛み合った時の天理ラグビーは、見る者を熱狂させるパワーを持っています。リーグワンへと進む卒業生たちの活躍も含め、天理に関わる全ての選手たちのストーリーが、これからも紡がれていきます。
ぜひ、スタジアムや配信で彼らの勇姿を目に焼き付けてください。そして、進化し続ける天理大学ラグビー部の目撃者となってください。
Next Action: 気になる選手のSNSをフォローして、日々の練習風景や試合への意気込みをチェックしてみましょう!



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