青学ラグビー部リーグワン内定情報|八尋主将ら主力組の進路に迫る!

rugby ball (31) 高校大学ラグビー

「今年のアオガクから、誰がリーグワンに行くんだろう?」

青山学院大学ラグビー部を応援するファンにとって、4年生の進路は試合結果と同じくらい気になるトピックですよね。近年、大学選手権への出場を果たすなど着実に力をつけている青学からは、トップリーグ(現リーグワン)へ進む選手も増えてきました。

特に今年度は、チームを牽引してきた主将や主力選手たちの去就に熱い視線が注がれています。

この記事では、2026年1月時点での最新情報を整理し、以下のポイントについて詳しく解説します。

  • 2026年度卒業生のリーグワン内定状況
  • プロ入りが期待される注目選手プロフィール
  • 昨年度(2025卒)の入団実績と活躍

次なるステージで輝く「青学戦士」たちの未来を、一緒にチェックしていきましょう。

青山学院大学ラグビー部リーグワン内定の最新動向と展望

2025-26シーズンのリーグワン・アーリーエントリーや、2026年度の新入団選手発表が本格化する中、青山学院大学(以下、青学)からの吉報が待たれています。

ここでは、現時点での内定状況と、発表のタイミングについて整理します。

2026年卒の公式発表状況について

2026年1月19日現在、各チームから新入団選手の発表が相次いでいますが、青学からの公式な「リーグワン内定」リリースはまだ一部に限られている、あるいは発表待ちの段階です。

例年、大学ラグビー部の進路発表は、大学選手権の終了後から3月にかけて順次行われます。特にリーグワンのチーム側は、1月中旬から2月にかけて「新加入選手」として大卒ルーキーを発表する傾向にあります。

焦る必要はありませんが、水面下ではすでにトライアウトや練習参加を経て、内定が出ているケースがほとんどです。公式HPやSNSでのサプライズ発表を楽しみに待ちましょう。

注目の八尋祥吾主将の去就は

今季のチームの精神的支柱であり、ハードタックラーとして鳴らしたFL(フランカー)八尋祥吾主将の進路は、ファンにとって最大の関心事です。

東福岡高校出身のエリートでありながら、泥臭いプレーを厭わないそのスタイルは、リーグワンの多くのチームが欲しがる資質を備えています。特にディフェンスに重きを置くチームや、運動量を求めるチームからのオファーが期待されます。

彼のリーダーシップと激しいコンタクトプレーが、日本の最高峰リーグでどう通用するのか、発表が待ち遠しい選手の一人です。

FWの核・荒川真斗選手の可能性

FW(フォワード)の中心選手として体を張り続けたLO/No.8荒川真斗選手も、リーグワン入りが有力視される実力者です。

185cm、106kgという恵まれた体格に加え、ボールキャリーの強さとセットプレーの安定感は大学レベルでも際立っていました。國學院久我山高校時代から培ったラグビーIQの高さも魅力です。

リーグワンではフィジカルの強度がさらに上がりますが、荒川選手のような「前に出られるFW」はどのチームにとっても貴重な戦力となるでしょう。

BK陣からのプロ挑戦はあるか

FWだけでなく、BK(バックス)陣からもリーグワンへ挑戦する選手が出てくる可能性があります。

青学のBKは展開力とスピードを武器にしており、SH(スクラムハーフ)やWTB(ウイング)などのポジションで、光る才能を持った選手がいます。特にキック力のある選手や、ユーティリティ性のあるBKは、選手層を厚くしたいリーグワンチームの補強ポイントに合致します。

特定のスター選手だけでなく、いぶし銀の活躍を見せた選手が、下部リーグ(ディビジョン2・3)のチームにピックアップされるケースも十分に考えられます。

発表時期と情報収集のコツ

今後の内定情報をいち早くキャッチするためには、リーグワン公式サイトの「新加入選手一覧」ページと、青学ラグビー部の公式SNSをこまめにチェックすることが重要です。

また、ラグビー専門メディア(ラグビーリパブリックなど)では、チームごとのリリースをまとめて報じてくれるため、情報の抜け漏れを防げます。

多くの場合、2月上旬までには主要な選手の進路が出揃います。卒業式を迎える3月まで、吉報は続くと予想されます。

昨年度(2025卒)の内定実績から見る青学の進路傾向

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今年度の動向を占う上で、昨年度(2025年3月卒業)の先輩たちがどのチームへ進んだかを知ることは非常に有益です。

近年、青学からリーグワンへのパイプは確実に太くなっており、実力者が評価される土壌が整っています。

レッドハリケーンズ大阪へ進んだ安部選手

昨年度の大きなトピックは、PR(プロップ)の安部駿亮選手がレッドハリケーンズ大阪(RH大阪)へ入団したことでした。

177cm、115kgの強靭なフィジカルを持つ安部選手は、スクラムの要として青学を支えました。RH大阪のような伝統あるチームに、FWの第一列として採用されたことは、青学FW陣の育成レベルの高さを示しています。

彼の加入は後輩たちにとっても「青学からでもトップレベルで戦える」という大きな自信になったはずです。

クリタウォーターガッシュ昭島への道

同じく昨年度、CTB(センター)の榎本拓真選手がクリタウォーターガッシュ昭島に入団しています。

184cmの大型センターとして攻守に機能した榎本選手の進路は、ディビジョン2や3のチームがいかに大学ラグビーの現場を細かくスカウティングしているかの証明です。

リーグワンはディビジョン1だけが全てではありません。出場機会を求めてカテゴリーを選び、そこから這い上がるキャリアも、近年のラグビー界ではスタンダードになりつつあります。

実業団色の強いチームへの就職は、セカンドキャリアを考えても堅実な選択肢と言えるでしょう。

関東大学対抗戦での評価とスカウト

青学が所属する「関東大学対抗戦Aグループ」は、帝京、明治、早稲田といった強豪がひしめく世界屈指のハイレベルなリーグです。

この環境で日常的に強豪校と試合を行っていること自体が、スカウトに対する最大のアピールになります。「対抗戦Aで通用していた選手なら、リーグワンのフィジカルにも適応できる」という評価基準があるからです。

昨今の青学が対抗戦Aに定着し、上位校を苦しめる試合を展開していることが、個人の進路開拓にも直結しています。

リーグワンで求められる選手像と青学の強み

では、具体的にリーグワンのチームはどのような視点で大学生をスカウトしているのでしょうか。

青学ラグビー部のスタイルと、プロリーグのニーズとの親和性について考察します。

「個」の強さとフィジカルスタンダード

リーグワンでは、外国人選手を含めた激しいコンタクトが日常茶飯事です。そのため、大学生のスカウトにおいて最も重視されるのは「フィジカルの基礎ができているか」です。

青学は近年、S&C(ストレングス&コンディショニング)の強化に力を入れており、選手の体格が以前より一回り大きくなりました。

特にコンタクト局面での「当たり負けしない体」を作れている選手は、即戦力候補としてリストアップされやすくなっています。

リーダーシップと戦術理解度

フィジカルだけでなく、戦術理解度やコミュニケーション能力も重要な評価ポイントです。

青学は「自分たちで考え、判断するラグビー」を掲げており、試合中の修正能力が高い選手が育っています。八尋主将のように、劣勢の場面でもチームを鼓舞し、規律を守れるメンタリティを持つ選手は、プロコーチからも好まれます。

「指示待ち」ではなく「自律」して動ける選手は、プロの世界での成長スピードも速いとされています。

入替戦を勝ち抜くタフネス

青学の選手たちは、毎年のような厳しい「入替戦」のプレッシャーを経験しています。

「負ければ降格」という極限の緊張感の中でプレーした経験は、リーグワンでの激しい順位争いや、僅差のゲームを勝ち切るメンタルタフネスにつながります。

華やかな優勝争いだけでなく、泥臭い残留争いや昇格争いを知っていることは、長いシーズンを戦う上で隠れた武器になるのです。

今後の青学ラグビー部と進路の多様化

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リーグワンへの道だけでなく、青学ラグビー部員の進路は多様化しています。

トップレベルでラグビーを続ける選手、社業に専念しながらクラブチームでプレーする選手、完全にビジネスの世界へ転身する選手など、それぞれの選択が尊重されています。

企業チームとクラブチームの選択肢

リーグワン以外にも、地域リーグ(トップイーストなど)に所属する企業チームへ就職し、ラグビーを続ける選手も多くいます。

青学というブランド力は就職活動においても強力な武器であり、大手企業や優良企業への内定実績も豊富です。ラグビーで培った「目標達成能力」や「組織への貢献意欲」は、ビジネスの現場でも高く評価されます。

プロ契約だけが正解ではなく、デュアルキャリア(仕事と競技の両立)を選択する選手にとっても、青学は恵まれた環境と言えるでしょう。

後輩たちへの道標として

今年内定を勝ち取る4年生の姿は、現在の下級生や、これから青学を目指す高校生にとっての「道標」となります。

「青学に入ればリーグワンに行ける」「日本代表も目指せる」という実績が積み重なることで、より優秀な高校生が集まり、チーム力が底上げされる好循環が生まれます。

創部100周年を超え、新たな歴史を刻む青学ラグビー部にとって、プロ選手の輩出はチーム強化の重要なピースなのです。

ファンとしての応援の在り方

選手たちがどのような進路を選んだとしても、大学4年間を懸けて戦った彼らへのリスペクトは変わりません。

リーグワンの会場で青学出身の選手を見かけたら、ぜひ大きな声援を送ってください。出身大学のジャージではなくなっても、彼らのプレーの根底には「AGU」の魂が息づいています。

そして、まだ発表されていない選手の進路についても、温かく見守り、公式発表を待ちましょう。

まとめ:吉報を待ちつつ、次なるステージでの活躍を祈ろう

青山学院大学ラグビー部の2026年度リーグワン内定情報について、現状と展望をまとめました。

現時点では公式発表待ちの選手も多いですが、八尋主将や荒川選手をはじめ、対抗戦Aグループで揉まれた彼らの実力は間違いありません。

【この記事の要点】

  • 2026年1月現在、公式発表はこれからが本番
  • 八尋祥吾主将、荒川真斗選手らが有力候補
  • 昨年度はRH大阪やWG昭島などに進路実績あり
  • 対抗戦Aでの経験がプロへのパスポートになる

確定情報は2月から3月にかけて出揃います。推しの選手がどのジャージに袖を通すのか、ワクワクしながらその時を待ちましょう。

今後も青学ラグビー部、そして卒業生たちの活躍から目が離せません!

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